改善基準告示の毎月の判定と記録を、表を送るだけで。

デジタコの出力か運転日報の表を、月に1回送ってください。拘束時間・休息期間・運転時間・連続運転の違反と警告を判定し、ドライバーごとの月次記録をPDFで返します。巡回指導や監査で「毎月確認している記録」として出せる形です。車両10台までの事業者向け。

月額 3,000円(税込)・最初の1か月は無料・いつでも止められます

毎月の流れ

1. 表を送る(月1回)

デジタコのCSV、または運転日報の表(ドライバー・日付・始業・終業・運転時間・最長連続運転)を、トークルームに貼るか添付します。紙の日報しか無い場合は、写真を送っていただく形も相談できます。

2. 判定する(こちら・2営業日以内)

無料の判定ツールと同じ規則で、1日・1週・2週・1か月・年の見込みを判定します。AIは使わず、同じ表には毎回同じ結果が出ます。

3. 記録を受け取る

①違反・警告の一覧(CSV)②日ごとの明細(CSV)③ドライバーごとの月次記録(PDF・根拠の条文つき)。PDFは巡回指導の際にそのまま提示できる形です。

判定する規則(2024年4月施行の改善基準告示・トラック)

項目判定
1日の拘束時間13時間以内(最大15時間。14時間超は週2回まで)
1か月の拘束時間284時間以内(労使協定で310時間まで、年6回まで。284時間超が連続3か月まで)
年の拘束時間3,300時間以内(労使協定で3,400時間)の見込み
休息期間継続11時間を基本に、9時間以上
運転時間2日平均で1日9時間以内、2週平均で1週44時間以内
連続運転4時間以内(おおむね連続10分以上、合計30分以上の中断)
根拠: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(厚生労働省告示第367号)第4条、令和6年4月1日施行。扱わない特例: 長距離の分割休息、2人乗務、フェリー乗船、予期し得ない事象。特例を使っている事業者は、その月の該当日を「要確認」として記録し、御社の規定に合わせる形を別に作ります。

向いている方・向いていない方

向いている

車両10台まで。デジタコはあるが拘束時間の集計はExcelか手計算。運行管理者が1人で、月末にまとめて確認している。巡回指導で「記録を出して」と言われて困ったことがある。

向いていない

運送向けの勤怠管理システム(月1〜2万円台)を既に入れていて、拘束時間の判定が自動で出ている。特例(分割休息・2人乗務)が毎日ある。

その先

御社のデジタコの出力をそのまま読む形、毎月自動で判定して運行管理者に通知する形、御社の規定(特例・労使協定)を組み込んだ判定は、別途30,000円からお作りします。

情報の扱い: 送っていただく表はドライバー名と時刻だけで足ります。氏名は社員番号や「A・B」に置き換えていただいて構いません。表は判定と記録の作成にだけ使い、月末に消します。